外食事業の今後を考える『日経ビジネス <外食崩壊>』を肆で

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外食事業の今後を考える『日経ビジネス <外食崩壊>』を肆で

なかなか刺激的なタイトルなので、

画像を横にしてみました(笑)

とても考えさせられる記事でした。



従来型の

『合理化』

を最優先に追求し、

『肥大化』

した後に、

お客様や、時代の流れに

飽きられる

『陳腐化』

がはじまり、

大企業病となり、

手が打てない、



そのような内容です。



弊社も、

『規格化』『数値化』

を行い

『標準化』

というある意味、合理化を進めています。



このなかで、

魅力ある外食コンテンツを

いかに、合理化するための

標準化を行うか?!

という課題にチャレンジしています。



多店舗展開の場合、


合理化しすぎると、陳腐な飲食店となり、

合理化をしなさすぎると、管理が煩雑となり、結果陳腐化がすすむ。


このように考えます。

そのため、


『合理化度合い』



『合理化する箇所』

の見極めが大切だと

思っています。



『笑顔と情熱とハッピーが溢れる外食業界』



『合理化』を融合させて

時代に必要とされる

外食企業となりたい


そのように思う次第であります。


明日より、2日間

合理化の極地を、大都会で学んで参ります。(笑)


感謝☆合掌




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