2016年06月08日19:05

KPI(Key Performance Indicator)
重要業績評価指標
は事業を遂行する上で
一般的な指標ですが、
本日
KMI(Key Management Indicator)
重要経営評価指標
と
KAI(Key Activity Indicator)
重要活動評価指標
を学びました。
経営の上位から、
現場まで
KMI→KPI→KAI
と落とし込みます。
KAIは
現場の作業レベルにいたる、
目標数値となります。
たとえば、
だし巻き玉子の事前仕込みを
1時間で完了することろ、作業を省力化し、30分で完了するといった形です。
KPIは
現場の管理者、つまり店長やエリアマネージャーにいたる
目標数値となり、
たとえば、弊社であれば
人時売上、
つまり人件費などどとなります。
KMIは
ROIやROEといった、
経営者がみるべき、BS、PLの目標数値となってきます。
現場から、
管理者と、
経営層まで、
ひとつに繋がった、Key Indicatorを策定し、
すべてが連動したときに、
利益がでます。
また、すべての連動を継続させることが、
企業の仕組みづくりとなるのだと、
本日あらためて、よく理解できました。

面白くない記事ですいません(笑)
しかし、ガッチリ学びました(笑)
あと2日、缶詰で続きます
感謝☆合掌
KMIとKPIとKAI <中小企業大学校 経営管理者の職務と役割>
KPI(Key Performance Indicator)
重要業績評価指標
は事業を遂行する上で
一般的な指標ですが、
本日
KMI(Key Management Indicator)
重要経営評価指標
と
KAI(Key Activity Indicator)
重要活動評価指標
を学びました。
経営の上位から、
現場まで
KMI→KPI→KAI
と落とし込みます。
KAIは
現場の作業レベルにいたる、
目標数値となります。
たとえば、
だし巻き玉子の事前仕込みを
1時間で完了することろ、作業を省力化し、30分で完了するといった形です。
KPIは
現場の管理者、つまり店長やエリアマネージャーにいたる
目標数値となり、
たとえば、弊社であれば
人時売上、
つまり人件費などどとなります。
KMIは
ROIやROEといった、
経営者がみるべき、BS、PLの目標数値となってきます。
現場から、
管理者と、
経営層まで、
ひとつに繋がった、Key Indicatorを策定し、
すべてが連動したときに、
利益がでます。
また、すべての連動を継続させることが、
企業の仕組みづくりとなるのだと、
本日あらためて、よく理解できました。
面白くない記事ですいません(笑)
しかし、ガッチリ学びました(笑)
あと2日、缶詰で続きます
感謝☆合掌
この記事へのコメント
яндекс.ру
Posted by PeterReept at 2020年12月19日 23:29