2016年05月19日19:01
弊社5つ目の経営革新計画を
この3月に取得いたしました。
題して
『飲食店経営ノウハウを活かした新店舗出店計画書作成システムの開発』
これは我々が、
多店舗展開の理論を学び、
そこからの学びを
自社の店舗開発や、管理のドキュメントに落とし込んでいったものです。
ここで進めたのは
外食業態の
『規格化』と『数値化』です
難しく聞こえますが、
100席のお店で
あるメーカーの冷蔵庫の容量が1,000リットルと決まれば
それらを「規格」、「数値」として
ドキュメント化していきます。
そうすると、
200席のお店で
単純計算で最適値が算出されると
そういう具合です。
これらのドキュメントを蓄積することにより、
共通のナレッジ化が進み
経営者のカンだけではなく、
社内プロジェクトチームとして
同一のクオリティの
店舗開発が可能となります。
ヒトコトでいうと
『魅力ある飲食店を「標準化」し店舗展開を容易にする』
ことを進めてまいりました。
今後は、居酒屋ダイニングてんくうだけでなく、
他の外食業態の開発を進め
これらのツール群を活用して、
高い品質で
開発・維持・管理
ができるような
外食企業化を図ってまいります。
感謝☆合掌
5つ目の経営革新計画の取得 【COCORO Standard Frame】による飲食店の出店・管理ツール
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弊社5つ目の経営革新計画を
この3月に取得いたしました。
題して
『飲食店経営ノウハウを活かした新店舗出店計画書作成システムの開発』
これは我々が、
多店舗展開の理論を学び、
そこからの学びを
自社の店舗開発や、管理のドキュメントに落とし込んでいったものです。
ここで進めたのは
外食業態の
『規格化』と『数値化』です
難しく聞こえますが、
100席のお店で
あるメーカーの冷蔵庫の容量が1,000リットルと決まれば
それらを「規格」、「数値」として
ドキュメント化していきます。
そうすると、
200席のお店で
単純計算で最適値が算出されると
そういう具合です。
これらのドキュメントを蓄積することにより、
共通のナレッジ化が進み
経営者のカンだけではなく、
社内プロジェクトチームとして
同一のクオリティの
店舗開発が可能となります。
ヒトコトでいうと
『魅力ある飲食店を「標準化」し店舗展開を容易にする』
ことを進めてまいりました。
今後は、居酒屋ダイニングてんくうだけでなく、
他の外食業態の開発を進め
これらのツール群を活用して、
高い品質で
開発・維持・管理
ができるような
外食企業化を図ってまいります。
感謝☆合掌